お盆時期に海で泳ぐ時の注意点|準備体操と離岸流について

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こんにちは。
北海道茅部郡森町にある、森町ささき整骨院です。

夏になると、海で泳いだり、水辺で遊ぶ機会が増える方も多いと思います。

特にお盆時期は、家族や親戚で集まったり、帰省中に海へ行く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

昔から、

「お盆に海へ入ってはいけない」
「お盆を過ぎると海は危ない」

といった話を聞いたことがある方もいると思います。

これは地域によってさまざまな言い伝えがありますが、実際にお盆時期の海では、注意したいことがいくつかあります。

たとえば、

・天候が変わりやすい
・波や風が強くなる日がある
・クラゲが増える時期と重なることがある
・帰省や行楽で海辺が混雑しやすい
・疲れや睡眠不足のまま泳ぐことがある
・飲酒後に海へ入ってしまう危険がある

などです。

つまり、「迷信だから関係ない」と考えるのではなく、昔からの言い伝えには、海の危険を避けるための注意喚起としての意味もあると考えるとよいかもしれません。

海で泳ぐ前には、いきなり水に入るのではなく、軽く身体を動かして準備をしましょう。

準備体操では、

・肩まわり
・腰まわり
・股関節
・太もも
・ふくらはぎ
・足首

などを軽く動かしておくとよいです。

特に海の水は、プールより冷たく感じることがあります。
急に冷たい水に入ると、身体がこわばったり、足がつりやすくなることもあります。

最初から深い場所へ行かず、浅い場所で身体を水に慣らしてから遊ぶようにしましょう。

また、海で注意したいものの一つに「離岸流」があります。

離岸流とは、岸から沖の方へ向かって流れる強い流れのことです。
見た目では分かりにくいこともあり、気づかないうちに沖へ流されてしまう場合があります。

もし、沖へ流されていると感じた時は、無理に流れに逆らって岸へ戻ろうとしないことが大切です。

焦って岸に向かって泳ごうとすると、体力を大きく消耗してしまうことがあります。
まずは落ち着いて、浮くことを意識し、周囲に助けを求めましょう。

海水浴場では、ライフセーバーや監視員のいる場所を選び、遊泳可能な範囲を守ることも大切です。

また、飲酒後の遊泳は危険です。
お盆時期は家族や親戚で集まり、お酒を飲む機会もあると思いますが、飲酒後は海に入らないようにしましょう。

海で遊ぶ時は、次の点に注意しましょう。

・泳ぐ前に軽く準備体操をする
・体調が悪い時は無理に泳がない
・睡眠不足や疲労が強い時は控える
・飲酒後は泳がない
・子どもから目を離さない
・天候や波の状態を確認する
・遊泳禁止の場所には入らない
・足がつった時は無理に泳ぎ続けない
・身体が冷えたら早めに休憩する

海は楽しい場所ですが、体調や天候によって危険が高まることもあります。

「少し疲れているけど大丈夫」
「浅いところだから大丈夫」
「昔から泳いでいる場所だから大丈夫」

と油断せず、その日の身体の状態や海の状況を確認することが大切です。

海で泳いだ後は、肩や腰、足に疲労感が出ることもあります。
特に普段あまり泳がない方は、翌日に筋肉の張りやだるさを感じることがあります。

泳いだ後は、身体を冷やしすぎないようにし、軽く身体を動かしたり、無理のない範囲でストレッチを行うとよいでしょう。

森町ささき整骨院では、日常生活や運動後に感じる身体の違和感、筋肉の張り、身体の使い方についてもご相談いただけます。

夏の海を楽しむためにも、無理をせず、安全に気をつけて過ごしましょう。

お身体のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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